どうも、推しのパン屋はどんぐりとボストンベイクが好きなファビアンです。
どんぐりは店員に恋しちゃうくらい気持ちいい接客が好きです。
多分マニュアルでお客様には気持ちの良い笑顔でお声かけを徹底しろがあるに違いない!
ボストンベイクは価格がとても安いところが好きですね!☺
最近家族からコンビニのシュークリームや菓子パン等を食べてはいけない理由について議論になった。
この記事ではコンビニを結構ディスった内容になります!
食べてはいけない理由はマーガリンとショートニングにはトランス脂肪酸が入ってるからです。
摂取しすぎると動脈硬化を促し、心疾患の危険性を高めるからお店で食べ物を買うときには原材料に気を付けましょう。
そもそもマーガリンとショートニングってなんぞや?
と調べてみたら厚生労働省が注意喚起していてマジでヤバい物質でびびった。
平均的な日本人より多いトランス脂肪酸摂取量を基にした諸外国の研究結果によると、トランス脂肪酸の過剰摂取により、心筋梗塞などの冠動脈疾患が増加する可能性が高いとされています。また、肥満やアレルギー性疾患についても関連が認められていますが、糖尿病、がん、胆石、脳卒中、認知症などについての関連は分かっていません。
トランス脂肪酸に関するQ&A
こうした研究結果は、トランス脂肪酸の摂取量が、平均的な日本人よりも相当程度多いケースの結果であり、平均的な日本人の摂取量においては、これらの疾患リスクとの関連は明らかではありません。
WHOもトランス脂肪酸を減らすよう警笛を鳴らしています。
WHOは、2018年5月14日、トランス脂肪酸をとる量の目標とは別に、加工食品を製造するときにできるトランス脂肪酸を減らすための行動計画として、下表の6つの要素からなる「REPLACE」を公表しました。WHOは、各国の政府に対し、この「REPLACE」を使って、2023年までに、加工食品を製造するときにできるトランス脂肪酸を減らすよう呼びかけています。
トランス脂肪酸低減に向けた各国政府への呼びかけ
コンビニスイーツは体に悪い?
結論から言うとトランス脂肪酸が多く含まれていることが多いので体に悪いです!
直ちに(短期間では)影響は無いが…長期では影響がある可能性が高く危険です!
悪いことは言いません!
黙って頭に「マーガリン、ショートニングはヤバい」と頭の片隅に置いておきましょう。
コンビニは添加物が盛りだくさん
コンビニでは食中毒が起きないように食品に添加物を大量に付与してます。
具体的な基準は真夏の30℃で48時間放置しても腐らないようになってるらしく
これ本当に食べ物なのか?と調べてて途中で戦慄した。😣
コンビニで販売されているお弁当やおにぎり類 30℃で48時間放置しても腐らずに食べられること知ってい コンビニで販売されているお弁当やおにぎり類 30℃で48時間放置しても腐らずに食べられること知っていますか もしかすると食品ではないかも
コンビニで販売されているお弁当やおにぎり類30℃で48時間放置しても腐らずに… – Yahoo!知恵袋
業界や製造アルバイト経験者の間では、
コンビニで販売されているお弁当やおにぎり類30℃で48時間放置しても腐らずに… – Yahoo!知恵袋
常識ですね。
コテコテの薬品漬けですよ。
お菓子を買うならお菓子専門店がオススメ!
大手お菓子専門のメーカーはマーガリンとショートニング使用に気を使っているのか。
原材料に全く含まれていないことが多いです。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます!
コンビニに売ってるものが怖くて買えなくなる呪いにかかったと思います。
日常生活で完全にトランス脂肪酸を避けるのは難しいと思います。
食品を買う時に原材料を確認しトランス脂肪酸を日常生活で避けていきましょう。
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