2015年から企画されていた映画「Five Nights at Freddy’s」が公開に

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ぬいぐるみが襲い掛かってくるメルヘンチックなホラーゲーム「Five Nights at Freddy’s」の映画版が、2023年という8年の歳月を経てとうとう動き出しました。

Five Nights at Freddy’sとは?

簡単にいえばだるまさんがころんだ風ホラーゲーム。

プレイヤーはバイトでやってきた警備員で、警備員室にずっと籠もりアニマトロニクスという動物を模したマスコット(機械人形)が警備員室に入ってきてガワ(ワイヤーやら動力やら搭載されてる機械仕掛けの体)をプレイヤーに無理やり着せに来るので(つまりゲームオーバー)妨害しつつ、制限時間(勤務時間)まで生き残るというストーリー。

ちなみにこのゲームのプレイヤーは6時間×5日=30時間で合計120ドル、つまり時給4ドルという超絶低賃金の中で命をかけて仕事をしているそうです(;^ω^)

結構Youtube動画でプレイされている

このゲームは2014年8月にリリースして、多くのYoutuberの方がプレイされております。

このゲーム、2015年に映画化の企画があった。

2015年4月には映画化が決定したことがハリウッド・レポーターによって報じられた[1]。しかし実際に映画の撮影が始まるのは2021年春と6年もの間が開いた。理由として作者が脚本が気に入らなかったり、製作元が変更されたからである。

Five Nights at Freddy’s -wikipedia

2015年に決定して撮影開始まで6年かかったそうです。

公開は2023年10月27日に決定

映画「Five Nights at Freddy’s」の制作元のBlumhouseの創設者兼CEOジェイソン・ブラム氏がTwitterで公開日をツイートしました。

ちょうどハロウィーンに重なる時期です。

怖いもの見たさで映画を見に来る方も多いかなと思います。

Five Nights at Freddy’sファンの皆さんの反応

ファンの方々もすごく嬉しいようです。

私もゲーム実況は結構見ていて、映画観に行こうかなーとちょっと思っていたり…

まだ未公開の情報もあるようなので続報楽しみです。

著者プロフィール
この記事の作者

IT企業勤務勤続6年目。
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